大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
グラフィックは頭と体のバランスで仕上げています。ジェネレーション、時代、考え方など…向こう側とこっち側を行ったり来たりしながら。テーマは「新しい視座」を持つこと。我々自身も新しい発見を求めて長いトンネルに何度も入りました。最後はフィジカルに直感的に気持ちのいい方へ。とにかく表現はボールドな潔さを目指しています。
(CC INC. アートディレクター 戸田宏一郎)
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