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カンヌライオンズ2014に見る世界の広告

カンヌライオンズで得たものは?

Q1.カンヌライオンズへの参加は何回目ですか?
Q2.一番印象に残った広告作品を教えてください。
Q3.なぜその広告作品が印象に残りましたか?その理由を教えてください。
Q4.今年カンヌライオンズに参加して、何を得ることができましたか?

上島史朗(うえしま・しろう)

フロンテッジ ソリューション本部コミュニケーションデザインチーム プロジェクト・クリエイティブ・ディレクター / コピーライター。CANNES LIONS 2014 CYBER部門ショートリスト。アドフェスト/Spikes Asia ほか受賞。TCC会員。

1.2回目です。

2.「BILLS ONLY COLLECTION BOX」と「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」

3.募金箱の集金口を紙幣しか入らない形にしただけの企画と、膨大なデータと作り込まれた装置によって心にあたらしい感情を生み出した企画。そのどちらも讃える多様性が、2014年現在のカンヌにはあるから(部門が増えすぎたことを、できる限りポジティブに捉えてみました)。

4.「これでもくらえ」のない仕事は、カンヌで評価されない。募金箱の企画が、コインで募金しようとする人の行動を変えているように、HARVEY NICHOLSがガラクタギフトを売るように、ホンダがデータで人を感動させようとするように、ボルボがヴァン・ダムとエンヤで迫り去るように、カンヌの混沌の中で人が反応するのは…

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