最近になってテレビCMを始めた企業、出稿量を増やした企業は、何を期待してテレビへの投下を決めたのか。嗜好性の強い、海外のアルコールブランド、ベンチャーのBtoB企業の2社に、テレビの活用法とその効果を聞く。

「してやられたな」の言葉ではじまるCMは、営業現場で名刺情報が共有できなかったために機会損失してしまったシーンをドラマ仕立てに再現し、Sansanのサービスを分かりやすく表現している。
創業6年で、初のCM放映BtoBにも使える
ここ数年でテレビCMの出稿を増やしているのがネットサービス企業だ。しかし、出稿の中心はBtoCのサービス。その中で …
あと79%