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広報計画2023

年間の広報計画、どのような項目、手順で立てる?~広報関連部門115社の実態調査

「先々が見通せない案件が多く、精度の高いスケジュールが立てにくい」「事業部からの受託仕事になっている」「人員が足りず企画が中途半端になってしまう」。悩みも多いのが広報における年間計画だが、他社はどのような手順でプランを立てているのか。

経営トップとすり合わせ

▶期末に翌期の計画策定。広報が対処すべき経営課題をトップ・経営陣とすり合わせた後、広報計画を立案。大項目としては認知度向上、組織強化、危機管理等。見直し頻度については、大きくは半期、細かくは週次(IT・情報通信/100~500人未満)

▶部門の重点戦略をブレイクダウンする形で計画立案を行い、半期で振り返り、施策見直しを行う(レジャー・エンタメ/500~1000人未満)

▶❶目的の明確化 ❷営業戦略の確認とPR戦略の設定 ❸12カ月の会社と社会動向をまとめる ❹おおよそどんなことをしようかと動き出しを把握。四半期ごとに見直している(医療・介護/50~100人未満)

社会の出来事を洗い出す

▶次年度の社会の出来事を洗い出すとともに内外環境を分析。それをもとに各担当と取り組むべき事柄をスケジュールと合わせて整理する。四半期に一度、各担当で自らの業務の振り返りを実施。それに合わせ年間計画を修正し、翌四半期で取り組むことを見直す(運輸/500~1000人未満)

▶各種記念日や政府主導のキャンペーン、法改正の日程などを基点に、メディアが最も興味を高めるテーマについてタイムリーなPR施策を年明けすぐに策定している。...

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