キャリアへの価値観が多様化する中、従業員エンゲージメント向上の重要性が高まっている。従業員が個々の能力を最大限発揮できる社内コミュニケーション施策を取り入れたい。
Check!
☑社内の情報を収集する体制はできているか?
☑すでに決まっている社内イベントは?
☑周年など節目はないか?
☑どのように社員を巻き込んでいくか?
☑人事や雇用に関する発信が丁寧にできているか?
☑今使っている社内広報ツールは機能しているか?
Voice
社内の情報交換を活性化する仕組みづくり
Slackに、ニュース記事情報の発信チャンネルを追加。業界内外で起きている「今」の情報を共有できる仕組みに。各自でWatchした情報の話題が上がるなど、情報交換が活性化している(Arithmer 広報室 鈴木政和さん)
経営層の思いのストーリー伝える
経営メンバーとのコミュニケーション深化や、その考え(ストーリーやメッセージ)を浸透させるインターナルコミュニケーションを推進していく(丸紅情報システムズ 経営企画部広報課 課長 松井邦宜さん)
メンバーの士気高めチーム盤石化
スタートアップという特性上、社内体制が整っていないことも多く大変なことが山積み。だからこそ、メディアの露出実績や社内メンバーの人となりを伝えるインタビュー記事などを積極的に制作し、チームがひとつになれるよう注力している(LITEVIEW PRマーケティング部門 広報チーム プロジェクトリーダー 石島麗子さん)
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