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コーポレートサイト運用白書

ホームページで「ファン化」後押し ECCのコーポレートサイトの裏側

ECC

ECC外語学院、ECCジュニア、ECC英語塾をはじめ、法人向けサービスや通販部門などECCグループの各事業部へとナビゲートするハブとしての役割を担っている。

ECCが2014年6月にコーポレートサイトをリニューアルした最大の目的は、ECCグループのハブとしての機能を高めること。すなわち、検索などでECCに関する情報を探しているユーザーを、各事業部のウェブサイトへとスムーズに誘導することだ。単に「ECC」というキーワードで検索した場合は、「ホームティーチャーになりたい」など、特定の目的を持ったユーザーを「受講生募集」などへミスリードしないよう導線を見直した。

一方、潜在顧客を増やし、その関心をつなぎとめておくためにFacebookやYouTubeを活用。「語学学習は、興味が芽生えてから実際に受講を始めるまでに長い時間を要するうえ、継続のモチベーションを保つのが難しいマーケット」と広告広報部リーダーの水野晃郎氏は分析する。

職場の公用語が英語になる、海外留学が決まるといった“決定的な動機付け”が訪れるタイミングは、マーケティングで探れるものではない。その瞬間にECCが候補になるためには、じわじわとファンの裾野を広げておくしかない。そこで、ネイティブ講師らによる2分前後の「ワンポイントレッスン」などを ...

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