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フラッシュモブで若者を選挙へ、PR動画の再生回数は2万5000回超える

広島県選挙管理委員会

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決め台詞は"EVERYBODY,GO!投票!"
広島市中区のショッピングセンター「パセーラ」前の広場に集まった約200人の若者が、突然選挙PRのために制作されたオリジナルソングにあわせてダンスし一斉にポーズを決めるフラッシュモブでPR動画を撮影。BGMは" EVERYBODY,GO!投票!"と元気に歌い上げる。

広島県選挙管理委員会は、7月の参議院議員選挙に向け、ネット選挙解禁にあわせたユニークな投票の呼びかけを行った。若者に投票を促す目的で、突然公共の場でパフォーマンスを行うフラッシュモブを取り入れてPR動画の撮影を実施。ユーチューブに公開したところ、1カ月足らずで関連動画4本をあわせた再生回数は2万5000回を超えた。「若者の間で、スマートフォンユーザー、SNS利用者が急速に増えています。従来のタレントを使ったポスターとは違う方法を試みることで、SNSを通じて若者にも話題になるのではないかと考えました」(広島県選挙管理委員会)。

6月に公開した動画は、広島市中区のショッピングセンター「パセーラ」前の広場に集まった約200人の若者が、突然選挙PRのために制作されたオリジナルソングにあわせダンスし、一斉にポーズを決めた後で、投票会場へ向かうもの。同じ内容で7月13日にも行うと告知し、振り付けを覚えるための動画を公開することで、選挙直前まで話題を継続した。

県庁記者クラブや県広報課からのリリース配信のほか、選挙管理委員会でも独自にフェイスブック、ツイッターを立ち上げてイベントを告知。ネットから話題が広がり、NHK広島をはじめとする地元テレビ局のほか、「ニュースZERO」(日本テレビ)などの全国放送番組、全国紙でも紹介された。若者の投票率向上に貢献したかは、7月20日時点では未確認とのこと。

スマートフォンやSNSの普及で従来とは異なる啓発プロモーションに
選挙管理委員会の狙いは、若者の間で急速に普及したスマホ、SNSを活用した話題化。狙い通り、ユーチューブに公開された関連動画4本の再生回数は、1カ月足らずで2万5000回以上になった。

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振り付け動画を公開して市民も巻き込んだ
PR動画とともに公開したのは、振り付け動画。7月4日の公示後は、動画のダイジェストをテレビCMとしても使用したため、話題が拡散した。

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7月13日、2回目のイベント開催時に目立ったのは、報道陣のカメラに混ざってスマートフォンなどを使って撮影する一般市民の姿。

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