舞台は最終局面へ!第15回「販促コンペ」ファイナリスト発表
応募総数4446本中、二次審査を通過した111本の中から31本がファイナリストに選出されました。
販促会議 企画コンペティション
「審査員個人賞」は、審査員長以外の最終審査員12人がそれぞれ選んだ賞です。
西川七海(YUIDEA)
この度は、審査員個人賞に選出いただき、ありがとうございます。過去の作品をわくわくしながら見ていた私にとって、本当に嬉しく、信じられない気持ちでいっぱいです。今回の企画は私自身ターゲットと近いこともあり、一消費者としての目線を忘れず「どうすれば興味を持ち、手に取りたくなるか」ということをじっくり考えました。アイデアを出しては上司に突っ込みをもらいながら、ここまで形にできました。賞までいただき、本当に良い経験になりました。今回のことを糧に、これからも誠心誠意、頑張りたいです。
井上忠司氏
訴求のポイントを一点に絞って、おまけを考えましたって企画ですが、「つっぱらない力士の形をしたスポンジ」っていう可愛らしい姿に、一票を投じました。色々とツッコミどころもありますが、私の心が動いたので、これで決まり!今後もユーモアと優しさ溢れる企画を考え続けてください。
大山友月(中京大学 坂田隆文研究室)
中田朱音(中京大学 坂田隆文研究室)
安田柚香(中京大学 坂田隆文研究室)
この度は、栄誉ある賞を下さり、ありがとうございます。授業の合間を縫って集まり企画を作り込んでいく時間は、とても充実したもので楽しんで参加できました。また、ゼミの先生や先輩方、同期と重ねてきた議論や、みんなからもらえた指摘・批判が今回の受賞につながったことに感謝しています。今回、他の受賞作品を見て自分たちにはなかった発想に刺激を受けました。私達の企画も、誰かに刺激を与えられるよう今後も努力していきます。
長田麻衣氏
社会、企業、ターゲットの課題を捉えた三方よしの企画で、今後の企業が大切にすべき視点がたくさん詰まっている企画。実現ハードルがやや高いのが懸念点ですが、ここまでできる企業の姿勢を支持してくれる人は多いと思います。課題を解決し、未来を一緒に創っていくパートナーとしての視座の高さに心強さを感じました!
川村公也(会社員)
価値のある賞をいただき、心から感謝を申し上げます。楽しみながら作った企画書を評価してもらえて光栄です。スタッフの...