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地域コミュニケーションを電車内で

世田谷線50周年事業実行委員会「POP UP UNIVERSITY」/平井 健一郎


個々の特性が異なるメディアを活用するには、まずはその特性を知る必要がある。では、OOHの特性とは何だろうか。今回はその中でもOOHの「所在性」に焦点を置いてみたい。この性質をうまく用いれば、地域との関係を強化できるはずだ。

東急世田谷線で9月21日に開催されたイベント「POP UP UNIVERSITY」はそうした事例のひとつだ。ひとことで言えば、「貸し切り電車を教室としたミニサテライト講座」。沿線のキャンパスに通う大学生が、特別運行の1編成で、「世田谷線沿線の地域×大学」をテーマとした研究成果を発表した。

たとえば国士舘大学は、世田谷区若林にある「子ども食堂」を通じた研究結果を。昭和女子大学は、大学生ならではの視点で世田谷線沿線の魅力的なスポットを紹介した。また、日本大学(文理学部)と国士舘大学は、学園祭の雰囲気が感じられるコンテンツも披露した …

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