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「体験」が実店舗を進化させる

魅惑の泊まれる体験 「宿泊」の再定義(後編)

近年、宿泊できる施設が話題だ。ただ泊まれるだけでなく、付随する体験も多彩。ブランド価値を伝える接点にもなる。しかし「民泊」が普及し、泊まるだけなら、比較的安価に抑えられるようになった。コモディティ化を避けるアイデアが必要だ。



The Millennials Shibuya スペック

宿泊客の7割が外国籍 1カ月でのべ1500人が利用

宿泊施設「ザ・ミレニアルズ渋谷」が3月15日、東京・渋谷に開業した。同施設は二号店で、一号店は昨年7月、京都にオープン。客室数は120、客室単価は6000円前後。特徴的な多機能ベッドユニット「スマートポッド」は、受付時に渡される「iPod」で操作する。フロアは男女兼用、女性専用、「アートポッド」の3タイプ。アートポッドはスマートポッド内部にイラストレーターやアーティストが装飾を施したもの。

オープンから1カ月で約3400泊、のべ1500人が宿泊した。国籍の比率は大まかに日本人3割、外国籍7割という。外国籍では欧米系とアジア系で1対1だ。3階はコワーキングスペース。共用キッチンもある …

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