JR山手線に3月2日～31日にかけて掲出された広告。
岐阜県は、1月31日から3月31にかけて名古屋市営地下鉄、大阪メトロ御堂筋線、JR山手線の車両広告ジャックを実施した。「WHY GIFU？」「THIS IS GIFU.」のキャッチコピーのもと、岐阜に移住した理由、そして今、岐阜でどのように暮らしているのか15人の移住者たちにインタビュー。それぞれの人に対して、2パターンのビジュアルで、岐阜に住むリアルを描く。
「企画のテーマは、『岐阜への移住促進』です。働き方が多様化する今、移住の理由もひとつではありません。Iターン、Uターン、Jターンなどさまざまな形で岐阜に移住してきた人の声こそが、他県に住む人に届くのではと考えました。そこで、生活スタイルも仕事も、移住の理由も異なる15人の方に登場していただきました」と総合PR 小川香織さん。
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