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セレクト10

今月の展示会&コンペティション

デザイン・アート・広告賞今月の展覧会&コンペティション

イグ・ノーベル賞の世界展

2002年のトロフィーテーマは「JARGON」(イメージ)

イグ・ノーベル賞とは、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられる賞。“裏ノーベル賞”とも言われている。本展は、イグ・ノーベル賞を企画運営するサイエンス・ユーモア雑誌「風変わりな研究の年報」の編集者マーク・エイブラハムズの協力を得て制作される、世界初のイグ・ノーベル賞公式展覧会。受賞研究の紹介や体験コーナーなど、イグ・ノーベル賞の軌跡を追いながら、笑って、考えさせられるユニークな研究を楽しむことができる展覧会となっている。

イグ・ノーベル賞の世界展
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
9月22日~11月4日
会期中無休
お問い合わせ→ 03-5800-9999

隈研吾監修 KUMA LAB: Weaving 東京大学建築学専攻 隈研吾研究室の活動

オーストラリア、キャンベラパビリオン(仮)モックアップ

Wood Cloud 木組

撮影:白石ちえこ

KUMA LABでは、世界中から学生が集い、隈研吾の建築設計やその理論を実践的に体験。木や石の自然素材から、ガラスや樹脂まで多種多様な素材を使い、「積む」「包む」「支え合う」「編む」などを操作方法の一部として制作が行われている。本展では、「モノを編む」「ヒトを編む」「フィールドを編む」という意味を含んだ「Weaving(編む)」をキーワードに、各プロジェクトや研究室活動を映像で紹介するほか、2018年秋にキャンベラに設置予定のパビリオンの実物大モックアップを展示する。

隈研吾監修 KUMA LAB:Weaving 東京大学建築学専攻 隈研吾研究室の活動
LIXILギャラリー
開催中、9月25日まで
水曜休館
お問い合わせ→ 03-5250-6530

第19回グラフィック「1_WALL」展

(左から)芦川瑞季、有本誠司、佐々木彩音

(左から)垂谷知明、西川(C)友美、藤倉麻子

個展開催の権利をかけた公募展、「1_WALL」展。風景と手描きの人物を組み合わせたイメージからリトグラフを制作する芦川瑞季、グラフィックをTシャツに印刷し裁断・縫い付けた有本誠司、羊毛やオーガンジーでテキスタイルのような作品をつくる佐々木彩音、「私とは何か」を問い続け日々の体験を絵画に再構成する垂谷知明、シンプルな線と図形を組み合わせグラフィックを制作する西川(C)友美、3DCGソフトで都市の中の工業製品に焦点を当てた作品を制作する藤倉麻子。以上の6名が一人一壁面を使って作品を発表する。

第19回グラフィック「1_WALL」展
ガーディアン・ガーデン
開催中、9月21日まで
日曜、祝日休館
お問い合わせ→ 03-5568-8818

藤子不二雄(A)展-(A)の変コレクション-

(C)藤子スタジオ

(C)藤子スタジオ

『怪物くん』『忍者ハットリくん』、『笑ゥせぇるすまん』など誰もが知る作品を生み出してきた伝説的漫画家・藤子不二雄(A)。彼は、揺れ動く人間の心を多彩なジャンルで描き出し、日本を代表するブラックユーモア作品を世に生み出した。「黒藤子」の異名を持つ彼の奇妙な世界を「変コレクション」とともに紹介する本展は、会場の全てが撮影可能。また、日没後、会場エントランスの窓面には幻想的な映像が出現し、作品を見るだけでなく、奇妙な世界に入り込むことができる …

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