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CREATIVE RELAY(PR)

ピノの新しい活用法を提示 恋愛のコミュニケーションツールに

押川 恵里子(ティー・ワイ・オー)

クールな女の子がピノを使って、自分の気持ちを男の子に伝えていく。10代が一番関心のある「恋愛」とピノの新しい関係をティー・ワイ・オーの若手ディレクター押川恵里子さんが生み出した。

演出コンテ

ピノ×10代の恋愛ストーリー

放課後の教室に2人きりの男の子と女の子。女の子は、ピノを使って、さまざまな方法で鈍感な彼に気持ちを伝えようとアプローチする――。淡々とした会話劇から、ピノによって2人の関係が変化していく様子を3篇の動画で表現してくれたのはティー・ワイー・オーの押川恵里子さんだ。

「ふたりとクイズ」篇では、10回クイズの最中に女の子がピノを男の子の唇に押し付け、「ふたりとひとつ」篇では男の子からピノを箱ごと奪った女の子が、ハート型のピノをひとつだけ残して男の子に返す。そして「ふたりとタイプ」篇では、「どんな人が好き?」と聞かれた女の子が、「ピノを一緒に食べてくれる人」と答え、遂に2人の恋が成就する。キャッチコピーは「ふたりで食べるともっとおいしい」。ピノを分け合うたびに、2人の距離が近づいていくというストーリーになっている。

ターゲットである10代が一番関心のある「恋愛」に、ピノを使ってアプローチできないか。企画では、ピノを好きな人と近付くための理由にすることで、購入に結び付けようと考えた。「コンセプトは、ピノを恋愛のコミュニケーションツールにすること。YouTubeやミックスチャンネルなどで、若いカップルがゲームをしたり、サプライズをする動画をアップしていたことをヒントに、ピノを使ってできることを考えました。そして、ピノが"あーん"しやすい形状であること、稀にハート型が入っていること、そして特徴的な赤い箱をストーリーの核にしました」と押川さんは話す。

映像では、クールビューティーな女の子が、かわいらしさのある男の子へアプローチするシチュエーションに。意外性を持たせることで、印象に残るようにした。撮影では、2人の近すぎず遠すぎずという距離感や、少しの緊張感を伝える時間の間を意識。そこに、女の子の一瞬の喜びの表情や、男の子の嬉しさが伝わるような反応を引き出すべく、ディレクションしながらテイクを重ねていった。押川さんは、「ぜひこの動画を真似して、ピノを使って好きな人と近づいてほしいです」と話す。

第1話「ふたりとクイズ」篇

女子:ねぇ、ピノって10回言って。

男子:ピノ、ピノ、ピノ、ピノ、ピノ、ピノ、ピノ、ピノ、ピノ、ピノ。

女子:じゃあ、ここは?

男子:上腕二頭筋。

女子:正解。

男子:何このクイズ。

女子:じゃあ、好きって10回言って。

男子:…。

女子:言って。

男子:好き、好き、好き、好き、好き、す…
(ピノを唇に当てられる)

♪~

男子:えっ!えっ!ええ!!!!えっ~!やだ…(照)


第2話「ふたりとひとつ」篇

女子:おっ、1つ頂戴!

男子:いいけど。

女子:(ピノを1つ食べて、箱を持ったまま前を向く女子)

男子:いやいやいや、1つって言った!

女子:うん、失敬失敬。

男子:ねぇ、ちょっ、俺の分!おーい!!!はぁ。(ため息)

女子:…返す。

男子:いや、もう1個しか残って…
(残っていたハートのピノを見つける)

♪~

男子:ハートだ!ふふふ(笑)ハートやん…!


第3話「ふたりとタイプ」篇

女子:ねぇ、君ってどんな人がタイプなの?

男子:俺、好きになった人が、タイプだから!

女子:なんかムカつく。

男子:そっちは?好きなタイプ?

女子:…一緒にピノを食べてくれる人!

♪~

女子:おせーよ。(少し嬉しそうな表情でピノを受け取る)

スマートフォンで上の画像が動きだす!

無料アプリ「aug!オーグ」をスマートフォンにダウンロードして、上のキービジュアルにかざすと、今回制作されたCMが再生されます。(iOS6以上を搭載した、iPhone、iPad。およびAndroid4.0以上を搭載したAndroidに対応)。

  • 企画制作/TYO+TYO Monster
  • 企画+演出+編集/押川恵里子
  • PR/元松敬介
  • PM/山中綾乃
  • 撮影/白川祐介
  • 撮影アシスタント/岩渕隆斗
  • 録音+MA+SE/堀修生、稲村健太郎
  • 選曲/吉村憲治
  • HM+ST/市川香
  • CAS/森正祐紀
  • 出演/菅井知美、梅澤太一

(C)ANA鳥取多美

(C)Canon EOS Kiss x9i/Web movie

ティー・ワイ・オー
押川 恵里子(おしかわ・えりこ)

1990年富山県生まれ。富山大学芸術文化学部デザイン情報コース卒業。2013年ティー・ワイ・オー入社。TYOクリエイティブ・センター所属。テレビCMやWebムービー、イベントムービーなどのプランニング、ディレクションを手がける。優しい作風の中に、独特の世界観を持つ。

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