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2015年10月号ブレーン

TOKYO WORKER

東京にふさわしいヒップさを体現する――TOKYOが原宿に2つ目の新オフィス

TOKYO

01　1階のミーティングスペース。
アンティークの棚板を斜めに組み合わせた床材がこだわり。「新しいものは使っていないが、空間としては新しく見える」が理想。

02　外観。2階のネオンも特注で制作。

03　元カフェのつくりを生かしたカウンター。

04　設立時に制作したオリジナルシール。

2013年に太陽企画内のユニットとして設立されたTOKYOが原宿に2つ目のオフィスをオープンした。1つ目のオフィスとは徒歩30秒ほどの近距離にある。

元々カフェだったという1階はカウンターをそのまま残し、仕事終わりなどに和気あいあいとくつろげるミーティングスペースに。東京という場所にふさわしいヒップさをイメージして仕上げた空間には …

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