DESIGN/COPY/WEBクリエイティブの専門メディア

TOKYO WORKER

15周年で会社ロゴとオフィスを一新!――P.I.C.S.の新オフィス

P.I.C.S.

01 1階のエントランスと会議室。

02 新社屋の外観。

03 リニューアルされた会社のCIは、シンプルで本質的なものにしたいと、力強い黒1色のデザインにした。「I」の字が逆「く」の字になっているのは、PLAYボタンをイメージしている。CIデザインを手がけたのはTGB design.。そのイメージを展開し、中原崇志さんと谷尾剛志さんが空間デザインを担当した。

04 1階の会議室。白を基調とした明るい部屋。

今年で15周年を迎えた映像制作会社のP.I.C.S.。周年プロジェクトの一環として、会社ロゴとWebをリニューアルし、5月には新オフィスに移転した。新社屋を構えたのは、以前はアパレルメーカーが入居していたという、東京 代官山エリアの4階建てのビルだ。前オフィスも同じ代官山エリア内にあったが、移転を機にフロア面積を約2倍に拡張した。「15周年を機にブランドをリフレッシュし、会社の新しいイメージを作っていきたい。そういう思いで、ロゴと新社屋のプロジェクトに取り組みました」とP.I.C.S.取締役/クリエイティブディレクターの寺井弘典さんは話す。

新社屋は地下1階、地上4階の計5フロア。地下には撮影スタジオとフィッティングルーム、オーディションルーム、編集室を備え、1階は会議室。2階と3階が職種別のワークスペースで、4階が社長室とバックオフィスになっている。面積が広くなった分、撮影スタジオを新たに設け、また広々としたエントランスだけでなく、2階と3階のワークスペースも拡張できた。ワークスペース内に新たに打ち合わせ用のスペースを設けたことで、コミュニケーションを取りやすくなり、また各人が作業にも集中しやすくなったという。

新しい会社ロゴは、黒の太字で力強さを …

あと40%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

TOKYO WORKER の記事一覧

15周年で会社ロゴとオフィスを一新!――P.I.C.S.の新オフィス(この記事です)
町工場をリノベーションした写真家 皆川聡さんのスタジオ
社名の由来にちなんでグレーのレンガ壁を設置――GREYの新オフィス
地下に広がる倉庫のようなオフィス空間――AKQA Tokyoの新オフィス
グリーンあふれる 事務所兼「農園」――高橋理子さんの新しいスタジオ
出会い頭のコミュニケーションを重視したスペース