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メディアDX アナログメディア×テクノロジーで活用が広がる!

コミュニケーションの活性化を創出する、メディアDX

小池一洋氏(フジテレビジョン)

テレビコンテンツの視聴デバイスが多様化し、取得可能なデータの幅が拡大した。また、デジタル上にはコンテンツを中心とした新たなコミュニティも生まれている。そうした中で、放送局はどんな役割を担うのだろうか。フジテレビジョンの小池一洋氏に話を聞いた。



フジテレビジョン
編成制作局 編成センター 編成部
部長職メディア推進統括担当
小池一洋氏

1995年にフジテレビジョンに入社。技術局放送技術部に配属され、放送技術の業務に従事したのち、1998年にスカパー!(旧JスカイB)、2001年にBSフジ、また2005年にはFOD(旧フジテレビオンデマンド)を立ち上げるなど、様々な新規事業の立ち上げに携わり、現在、編成部で主にデジタル・配信関連業務を統括している。

    Q 「メディアDX」をどのように定義していますか。

    A コンテンツと視聴者のコミュニケーションをより活性化させること。

    今までテレビというメディアは、放送局→テレビ受像機(視聴者)という単方向への情報発信を行っていました。しかしICTの普及により、テレビ受像機自体がインターネット結線されることで視聴者と放送局が双方向のコミュニケーションを取れるようになったり、ソーシャルメディアという別の場所で番組を観た視聴者同士が繋がるようになったりと、コンテンツ・放送局と視聴者の距離をより縮めることが...

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