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コロナ禍でも常連客をつくる

博報堂ケトル 嶋さんに聞く! ついつい通ってしまう、リアルな常連店

嶋 浩一郎氏(博報堂ケトル)

クリエイティブディレクターとして企業のプロモーションを手掛けるとともに、東京・下北沢の「本屋B&B」も運営している博報堂ケトルの嶋浩一郎氏。自身の常連店(ワインバー)をプランナーの視点から紹介してもらった。

南青山
ワインバー 赤い部屋

1人でも、2人でも、大勢で行っても楽しめる店はいい店。それは、店がマニュアルで対応せずに状況を見て対応を臨機応変に変えてくれている証拠。こちらのお店の「鉄板焼きマエストロ」飯田貴志さんとソムリエール・松坂愛さんは、カウンターで1人で静かに本を読みたい時、ちょっと店の人と会話したい時など、状況を見極めて接客してくれます。常連も多いけれども、初めて来た人も楽しめるところも、そんな接客によるところが大きいのです。

所在地 東京都港区南青山6-6-21グロービルB1F
アクセス 東京メトロ表参道駅から徒歩9分
席数 16席

初台
ワインバー マチルダ(MACHILDA)

個人のチャームが垣間見られる店は魅力的。マチルダでは、店主の町田洋子さんの細かい気配りが随所にキラリと光ります。夏になると、黒板メニューに「パピコあります(帰り道用)」なんて書いた付箋が貼られていたり。素敵でしょ。同様に、お店のウィットが垣間見られるのが金沢のジャズ喫茶「穆ぼく然ねん」。カウンターのとある席には「S席」と書かれた置物が。「これは何?」と聞くと...

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