IDEA AND CREATIVITY
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BRAIN'S BRAIN

未来とは素敵で、未知にあふれている

Craig & Karl

ブレーンのカバーを飾るのは、世界の先端を行くクリエイターたちの作品。「BRAIN’S BRAIN」では、「FUTURE」をテーマに彼らが制作したビジュアルとオフィスや仕事を紹介していきます。今月号の表紙はニューヨークとロンドン、2つの拠点にいながら、常にコラボレートして作品を制作しているCraig & Karlの2人です。

――表紙のアイデアについて教えてください。

僕らが考えた未来とは、すぐ目の前にあって触れそうだけれどもどうなるかわからないもの。この表紙では、人を中心に道が開けている様子を表現しています。人の周りには、沢山の可能性や未知が溢れています。未来は明るいものであってほしいと、僕らは思っています。

――そのアイデアはどのように生まれましたか。

未来というテーマは、すごく広くてわかり得ないものなので、どう捉えたらよいか最初戸惑いました。そこで、自分たちの未来をどう素敵で未知にあふれた表現にすることができるかと考えてみたんです。

――日本の広告やデザインをどう思いますか。

僕らは、日本のアートやデザインの大ファンです。日本のクリエイティブの直感的でシンプルなところが好きです。20代の頃から何度も日本を訪れていて、その旅はいつも刺激的です。

Craig & Karl

Q1. What is the idea for thiscover? and how did you make it?

Our idea is that the future is always right infront of us, you could almost touch it but wenever know what it will be. In our image it'sopening up and around the person in thecentre, full of possibility and wonder. Welike to think that the future will be bright!

Q2. What made you come up withthe idea?

The theme of “the future” is hard to pindown into an image since it’s very broad andobviously unknowable! So we started tothink more about how we might experienceit and show it as something intangible butmagical and full of wonder.

Q3. What do you think of Japaneseadvertisement and design?

We’re huge fans of Japanese art and design.We love the immediacy and often thesimplicity of it. We’ve been making trips toJapan since we were 20 years old and it’salways so inspiring.

01 スタジオ


02 Colette window for Mira Mikati.


03 NYFW SS16


04 stretch candy carpet along chengdustreet in china


05 FOLK


06 PARIS


Craig & Karl
クレイグ&カールは、ニューヨークに住むCraigRedmanとロンドンに住むKarl Maierの2人組のアーティスト。彼らの作品は、常に二人のコラボレーションによって作られており、シンプルでありながら熟考された方法でユーモアに飛んだ大胆な表現をつくりあげている。最近ではルーブル博物館やMusée de laPublicitéなどで展覧会を行っており、世界から注目を集めている。クライアントに、LVMH、Google、Nike、Apple、Vogue、The New York Timesなど。

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