IDEA AND CREATIVITY
クリエイティブの専門メディア

           

QUESTION

「広告の仕事をしていてよかった!」と思ったのは、どんなとき?

川田琢磨/松本巌/安達明日香/髙田聡子/小口達也/野澤幸司

あの人はどう考えているの?その時もっとも気になる質問に対して、複数のクリエイターに回答していただくコーナーです。

Q.「広告の仕事していてよかった!」と思ったのは、どんなとき?

川田琢磨(かわだ・たくま)

電通 コピーライター

A.自分の仕事に出会えたとき

やっぱり、普通に生活している中で、ふと自分の仕事に出会えたときですかねー。自分の作った広告が、いつも見ている番組で流れたり、地元の駅の一部になってたり。昔は家族から新聞を読みなさいってよく言われてましたが、今では僕が言う立場です。今朝の新聞、見た?って。広告欄ですけど。

松本 巌(まつもと・がん)

GAN MATSUMOTO クリエイティブディレクター

A.構想から評価を受けるときまでのほとんど

理屈で考えすぎてついに右脳が痺れを切らすとき。あるストラテジーが ...

あと75%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

QUESTION の記事一覧

「広告の仕事をしていてよかった!」と思ったのは、どんなとき?(この記事です)
ここぞの時、ゲン担ぎでしていることは?
「外国人に案内したい、あなたのとっておきの日本の街、教えてください」
クリエイターズアンケート「『広告』『広告界』をテーマにコンテンツをつくるなら?」
クリエイターに聞く「自分にどんな投資をしていますか?」
「忘れられないアイデア」を教えてください。

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
ブレーンTopへ戻る