マイボイスコムは男女10,272人を対象に、10回目となる「ドリンク剤の利用に関する調査」を実施した。調査の結果、約6割の人が慢性的な疲労を感じていることが明らかとなり、2016年に実施した第9回と比べ3.4ポイント伸びた。
またドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーンは「疲れがたまっている(とき)」が飲用者の7割弱を占めることが明らかとなった。飲んでいる銘柄は大正製薬の「リポビタン」が最も多く、ついで「チオビタ」(大鵬薬品工業)、「アリナミン」(武田薬品工業)、「エスカップ」(エスエス製薬)と続いた …
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