広告マーケティングの専門メディア

           

MARKETING DATA

「ブランド重視派」が多いのはマヨネーズやチューハイ、ビール

ドゥ・ハウスは、インターネットリサーチサービスを利用し、20~60代の男女500人を対象にアンケートを実施。生活者がお店で商品を購入する際の購買スタイルを「ブランド重視派」「じっくり吟味派」「コスパ重視派」「気分重視派」の4つのショッパータイプに分類し、商品カテゴリーごとにショッパーセグメントカルテを作成した。

その結果、「ブランド重視派」は「マヨネーズ類」、「じっくり吟味派」は「チョコレート」、「気分重視派」は「キャンディ」や「アイス」、「コスパ重視派」は「豆腐」が最も多いという結果になった …

あと41%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

MARKETING DATA の記事一覧

キャンペーン終了後もスマホ決済を「利用する」約5割
「ブランド重視派」が多いのはマヨネーズやチューハイ、ビール(この記事です)
ミレニアル世代はスマートフォンの機能に「シェアラブル」を求める
日本人は諸外国より「所有」より「利用」を重視
不祥事後の作品の販売・配信停止 半数以上が「停止すべきではない」
「平成・バブル・団塊」世代別 テレビの『ながら視聴』に差
スーパーマーケットでの購入頻度 シニア女性7割がこまめに買い物
SDGs認知度は2割弱にとどまるも、実践をしている人は6割超
10代の7割が「Vチューバー」を認知 3割が「ライブ・ビューイング」の経験あり
50~60代女性の「音楽もの(洋画)」嗜好者が2017年以降急増
フェイクニュースに騙された人の6割が拡散経験あり
「No.1表示」20代の過半数が「購入意欲に影響する」と回答
働き方改革「実感」3割に 前年比10ポイント増
プレミアムフライデー開始から2年 導入は1割、懸念は「業務の圧迫」
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する