ジュピターテレコムは、テレビを見ることがありスマートフォンを使っている"平成世代"、"バブル世代"、"団塊世代"(※)の男女1,000名を対象に「テレビ視聴・スマホ利用に関する世代比較調査」を実施。どの世代も録画視聴派が3割前後に対し、リアルタイム視聴派が6割を超えた。
しかし、団塊世代では5割、平成世代の7割以上が「何かをしながら見ることが多い」と回答。「インターネットサーフィン」「SNS」「新聞閲読」など、"ながら視聴"の特徴に世代別で差が見られた。また、平成世代の9割がYouTubeを視聴していることもわかった …
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