講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
2020年の年末で4年連続、『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めた内村光良さん。そんな内村さんは、「毎年一番、年の瀬までがんばっている人」なのでは?という思いから、大晦日まで夢中ではたらく内村さんを応援する新聞広告をパーソルさんから出しました。
この広告は全国紙とともに内村さんの故郷である熊本の地元紙にも掲出。31日の大晦日当日は、実際に新聞を見た方々から紙面コピーである「がんばれ、ウッチャン!」というエールをSNSでも多く投稿いただき、皆さんと一緒に陰ながら紅白の舞台に立つウッチャンを応援できました。
(博報堂ケトル クリエイティブディレクター 畑中翔太)
ログイン/無料会員登録をする