講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
♪(杏):君が君であるために、勝ち続けなきゃならない
NA(杏):今年、あたらしいこと、始めようとしているあなたへ。
自分が好きなことなら、きっとがんばれる。
セリフ(杏):そこからでいいと思う。
S:もっとあなたらしく、あるために。
NA(杏):ユーキャンではじめよう。
S:ユーキャンの通信講座
♪(桐谷):僕が僕であるために、勝ち続けなきゃならない
NA(桐谷):今年、あたらしいこと、始めようとしているあなたへ。
自分が得意なことなら、きっと続けられる。
セリフ(桐谷):そこからでいいんです。
S:もっとあなたらしく、あるために。
NA(桐谷):ユーキャンではじめよう。
S:ユーキャンの通信講座
勉強でもスポーツでも仕事でも、自分の苦手を克服するのが大事だ、なんてよく言われますよね。でも、苦手なことをかんばるのは、あんまり楽しくない。自分が得意なことをとことん突きつめた方が楽しいし、人類77億人もいるわけですから、自分が存在する意味も少しは出てくるんじゃないでしょうか。ということで、通信講座「ユーキャン」で、今年、自分の得意なことを伸ばそう、と訴えかけるCMです。
このメッセージを伝えるために選ばれたのが、尾崎豊さんの名曲『僕が僕であるために』。杏さん、桐谷健太さんの、アカペラでもまったくブレない力強い歌声を、ぜひお聴きください。
(ワンスカイ 福里真一)
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