講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
コロナ期は、ホントいろいろ考えさせられます。家族のこと、仕事のこと、そして人生のこと。そのどれにも、どんな偉い人にも平等に同じ分だけ時間は流れていきます。人類は、進歩することや効率を追いかけすぎたのかもしれません。時間とは「機械」で測られるものではなく、「時」の積み重ねがカタチや手触りをつくり出していきます。人の幸せを真ん中においた、あたらしい時間の流れ方を今年はみんなで考えてみませんか。なぜなら時間とは、あなたそのものなのだから。
(CC INC. クリエイティブディレクター 戸田宏一郎)
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