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社会の注目とプレッシャーを前に進む力に 言葉が思考と行動を変えた

植草 歩さん

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の正式種目として採用されて以来、注目を集める空手。その種目入りは、日本空手界を代表する植草歩選手の運命を大きく変えた出来事だった。金メダル候補としても期待が寄せられている、空手界のエースに話を聞く。

植草 歩(うえくさ・あゆみ)さん
千葉県出身。小学3年生から競技を始め、日本体育大学柏高校を経て帝京大学を卒業。2018年よりJALに所属。2015年に全日本選手権の個人組手で初優勝を果たし、その後は女子組手最多の4連覇を成し遂げる。2016年には世界選手権でも金メダルを獲得。2017、2018年は国際大会プレミアリーグの年間王者に輝く。身長168センチ。階級は68キロ超級。

勝利への近道は日頃の気配りにあった

2016年、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京五輪)の追加種目として「空手」の正式採用が決定した。日本(沖縄)発祥の武道であることなどを背景に、いま空手に大きな注目が集まっている。

日本空手界の中でも、ひと際大きな注目を浴びている植草歩選手は、全日本選手権4連覇中の女子空手界のエースだ。2016年にはWKF(世界空手連盟)主催の世界空手道選手権大会で優勝を飾ったほか、2年連続で空手の世界大会シリーズ「プレミアリーグ」の年間王者となるなど破竹の勢いを見せる。

世界ランキング1位(女子組手68kg超級)に君臨し、東京五輪の金メダル候補としても有望視されている植草選手は現在、東京五輪出場権を目指して日々練習を続けてきた …

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