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10月の広告界イベント&新商品情報まとめ

博報堂DYホールディングスがアドインテと資本業務提携


博報堂DYホールディングスはアドインテの株式を取得し、資本業務提携を行ったことを発表した。アドインテが独自開発したセンサ端末「AlBeacon」により取得した屋外行動データを活用し、生活動線系メディアを付加価値化することを目的としている。

「AlBeacon」とはスマートフォン独自のデータマイニング技術を利用したO2Oサービスだ。各種商業施設やイベント会場などに設置したAlBeacon端末にユーザが近づくと、ユーザの行動特性を取得し、プッシュ通知やクーポンなどでユーザの特性に合った効果的なアプローチをタイムリーに仕掛けることができるという特徴を持つ。

従来のBeacon端末の機能に加えて、専用アプリ等を使用しなくても、Wi-Fiによるアクセス情報を匿名状態で取得、蓄積することができるため、簡便に屋外行動データを取得することが可能だ。

今回の資本業務提携により両社は「共同でAlBeaconに関するシステム、データ、ネットワーク等の研究を進め、生活動線系メディアの接触状況の可視化や、モバイルメディアも活用したリアルリターゲティングなどのテクノロジーサービスを開発し、生活動線系メディアの付加価値化を目指す」としている。

ADKに新組織「Platform運用コンサルティング室」


アサツー ディ・ケイは、インターネットの運用型広告を中心とした専門的なコンサルティング営業組織として「Platform運用コンサルティング室」を発足し、10月1日より本格始動させた。

デジタルテクノロジーが加速する今、デジタル領域の強化がクライアントの事業をサポートしていく上で必須になっているという。同社はインタラクティブメディア広告において、知見を活用したデジタルソリューションをクライアントへ提供する中で、運用型広告に対するニーズが高まってきたという。そこで、インタラクティブメディア本部内に「Platform運用コンサルティング室」を発足させ、営業機能から専門的なコンサルティング、ソリューションまでシームレスにクライアントへ直接提供できる組織として本格始動した。

この体制強化を通じ、デジタル起点のコミュニケーションの充実を図る。また、発足を契機にテレビを中心とするマスコミュニケーション、クリエイティブ等に加え、インタラクティブメディア広告運用のコンサルティングにおける対応力強化を通じて事業領域を拡大し、「コンシューマー・アクティベーション・カンパニー」の実現に向けて邁進していくという …

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