マクロミルの調査によると、電車で通勤・通学をしている2000人(東京1000人、大阪1000人)のうち、95%が電車通勤に何らかのストレスを感じていた。最もストレスだと感じられているのは「満員電車・混雑」(46%)で、そのほか「乗降時に出入り口等から動かない乗客」(44%)などのマナー違反もストレスの原因に。また、東京では86%、大阪では74%が通勤時に満員電車に乗ることがわかった。混雑状況は東京・大阪とも「手足は動かせるが、身体の位置は変えられないレベルの混雑」が最多の回答で、全体では26%(東京30%、大阪23%)だった。
…
あと42%