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欲しいものは「幸せ」より「お金」!?30年で起きた高齢者の思考変動

博報堂生活総合研究所

博報堂生活総合研究所は、1986年から30年間にわたり高齢者を対象にほぼ同じ質問内容の調査を続けている。この30年間で平均寿命は4年延び、男女ともに80歳を超えた。また、ここ10年で団塊世代が高齢期を迎え、高齢社会を取り巻く環境は激変している。今回の調査により、高齢者自身の気持ち年齢が実年齢-14歳と若返っていることが分かった一方で、お小遣いは最低水準になり、欲しいものは「幸せ」よりも、「お金」が上回るなど生活の見通しは明るくないと考えている人が多い。また家庭面でも、「子どもといつまでも一緒に暮らしたい」が激減し、「家族に頼らず自立したい」と考える人が増加するなどの変化がみられた。

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