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朝日大学マーケティング研究所
誰かと一緒に買いものに行く“付き添い消費”の調査から、男性と女性のショッピングに対する意識の違いが見えてきた。妻は「独りで行く」が最も多く、自由気ままにショッピングを楽しみたい傾向にある。付き添いは、夫に限らず娘や同性の友人など多岐にわたり、同伴者が商品選びに直接関わるのではなく、ショッピングというシチュエーションを誰かと一緒に楽しむためであるようだ。一方の男性は …
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