メディアへの接触状況の調査
博報堂DYメディアパートナーズの「メディア定点調査2014」の東京地区の調査結果によると、生活者の1日あたりのメディア接触時間は、テレビ156.9分、スマートフォン74.0分、パソコン69.1分の順だった。2012年に携帯・スマートフォンがパソコンを抜き2位に浮上して以降、接触時間は上昇し続け、今年はパソコンの2倍以上となった。
携帯・スマートフォンへの接触時間を性年齢別比較で見ると、昨年は携帯・スマートフォンがパソコンを上回っていたのは男女10代、女性20代だけだったが ...
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