販売促進の専門メディア

           

企画書に使える!今月のDATA

子どもの約8割がオンライン動画を視聴

新しく発信される消費者の調査データの中から、編集部が注目した調査結果をお届けします。

YouTubeが誕生した2005年に生まれた子どもが今、11歳。生まれた時からオンライン動画に親しむ世代の動画接触スタイルは他の世代と違いがあるのだろうか? 今やテレビを上回る発信力があるとされるオンライン動画は、子どもを持つ家庭の生活にも大きく影響していることがわかった。

  • 調査手法:インターネット調査
  • 調査時期:2016年7月8日
  • 調査対象:3歳から6歳のこどもを育てる20代から40代までの男女333名
  • Viibar調べ

DATA1 約8割がオンライン動画を見ると回答

3歳~6歳までの子どものうち、83.8%が、スマートフォンやタブレットを利用し、YouTubeや …

あと58%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

企画書に使える!今月のDATA の記事一覧

子どもの約8割がオンライン動画を視聴(この記事です)
C to Cビジネスの課題 ぬぐえない消費者の後ろ向きなイメージ
電力自由化に関するアンケート調査
「何を購入するか」台湾人・香港人は口コミで判断
観光分野に商機あり?VRの市場規模は8兆円
まだまだ恋愛もできる? 40代のホンネとは

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
販促会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する