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企画書に使える!今月のDATA

C to Cビジネスの課題 ぬぐえない消費者の後ろ向きなイメージ

新しく発信される消費者の調査データの中から、編集部が注目した調査結果をお届けします。

消費者同士で商品を売買するC to Cビジネスに視線が集まる一方で、サービスを利用したことがない、という層も少なくはない。利用時のトラブルを防止するための環境整備も必要だ。調査会社ジャストシステムのデータから、C to Cサービス利用の現状を紹介する。

  • 調査手法:インターネット調査(ネットリサーチ)
  • 調査時期:2016年7月5日~7月7日
  • 調査対象:20歳~69歳の男女1115名
  • ネットリサーチ「Fastask」調べ

DATA1 オンラインフリーマーケット「メルカリ」を過去に利用したことがるのは約6%

個人間によるオンラインフリーマーケット「メルカリ」を利用している、または過去に利用したことがあると回答した人は …

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