販売促進の専門メディア

明日から使えるデータ活用入門講座

データを使ってターゲットを見つける〜 仮説検証型と探索型

簗島亮次氏(インティメート・マージャー 代表取締役社長)

「データは売りにつながる!」ビッグデータ活用のプロが、販促におけるデータの使い方をやさしく指南します。

大原則!
データを使って、ターゲットを見つけるには

(1)仮説検証型(2)探索型

の2つがある!

今回はデータを使ったターゲットの見つけ方について紹介します。ターゲットの見つけ方には、大きく分けると(1)仮説検証型(2)探索型の二つがあります。今回はそれぞれの使い分けの方法を見ていきましょう。

まず、一つ目の仮説検証型。代表的なターゲットの見つけ方はアンケートです。アンケートを活用するメリットは、ある程度仮説を立て、その中から答えを見つけ出すことができる点にあります。

例えば、特定の商品を選ぶ根拠をアンケートで質問します。すると、商品のどの部分を訴求することで顧客に選んでもらえているのかを知ることができますし、他の商品と比較する質問をすれば、自社商品と競合関係にある商品を理解することができます。ただし、アンケート自体は有限な仮説を検証するために作られているため、アンケート項目から得られる情報を超えた発見ができないというデメリットがあります。

それに対して …

あと67%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

明日から使えるデータ活用入門講座 の記事一覧

データを使ってターゲットを見つける〜 仮説検証型と探索型(この記事です)
「集客」を成功に導くために知るべき4ポイント
データの販促活用でつまずかないために覚えておきたい3つのポイント
売上げアップのための「自社データ」と「自社以外データ」の使い分け
データの販促活用は難しくない~どのデータを、何に使い、結果をどう評価するか~

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
販促会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する