
今年で11回目を迎える「Brain Onl ine Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからを担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年から実施するオンラインに特化した動画のコンテストです。プロ・アマ問わず、課題に対する自主制作を募集する「一般公募部門」とクライアントワークを集める「広告主部門」の2部門でオンライン動画を募集し、審査します。
11月1日よりBOVA課題公開、応募受付を開始いたしております。
公式HPはこちらをご覧ください。

ワンメディア
代表取締役CEO
明石ガクト(あかし・がくと)
2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONEMEDIAを創業。これまで1000人以上のクリエイターと共に、YouTubeやTikTokなどSNSプラットフォーム向けのコンテンツをプロデュースしている。2018年、自身初となる著書『動画2.0VISUALSTORYTELLING』(幻冬舎)を上梓。YouTubeWorksAwards2022においてはクリエイターコラボレーション部門代表審査員を務める。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)も話題に。
X:@gakuto_akashi

アクセンチュア
Accenture Song マネジング・ディレクター
太田郁子(おおた・いくこ)
2001年に博報堂に入社。ストラテジックプラナーとして、さまざまな企業の経営戦略、マーケティング戦略の立案や商品開発に携わる。2019年10月から博報堂ケトルの代表取締役共同CEO/エグゼクティブクリエイティブディレクターを務めた後、2022年4月から現職。パーパスやブランディングの視点を起点にした企業成長戦略、新規事業創出や、デジタルマーケティングなどに従事。

Whatever
チーフ・クリエイティブ・オフィサー、Co-Founder
川村真司(かわむら・まさし)
180 Amsterdam、BBH NewYork、Wieden&Kennedy NYといった世界各国のエージェンシーでクリエイティブディレクターを歴任後、PARTYを設立。2018年Whateverをスタート。グローバルブランドのキャンペーン、プロダクトデザイン、MVなど活動は多岐にわたる。Creativity「世界のクリエイター50人」、FastCompany「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」に選出。

神田商事
クリエイティブディレクター、CMプランナー
神田祐介(かんだ・ゆうすけ)