普段よく見るサイト/1
YouTube
誰もが知っている動画共有サービスだと思いますが、エンタメ系の動画ばかりではなく、学び系のチャンネルも充実しているので、ブランドプロデュースに必要となるビジネスや経営の知識は動画で得る機会が増えてきました。
クリエイティブ系の動画も積極的に見ていますが、ブランドムービーやサービス紹介動画の構成、コピー、ビジュアル、モーションデザインはWebサイトにも通じる部分があるので、伝えたいことの整理方法や伝えるための表現、Webのトレンドとは違う演出などを参考にしています。
日頃からWebサイトとは違うインプットを心がけているので、動画から得られるインスピレーションは大切にしています。
普段よく見るサイト/2
note
文章共有サービスのnoteを自社ブログとして活用する企業が増えています。制作会社の情報発信が活性化してきたおかげで、これまでブラックボックスだった各社の制作方法なども知ることができるようになりました。
当社もnoteを利用していますが、自社のお知らせではなく、「制作プロセス」や「おすすめサイトの紹介」など、Webサイトに興味のある人に向けたオウンドメディアとして活用することで、今まで接点の持てなかった方々に認知してもらえるようになりました。
今後さらに情報発信する企業は増えるかと思いますが、Web制作に関する情報は良くも悪くもあふれているので、制作物が見えるアカウントをフォローするようにしています。
最近気になるサイト/1
HAUT(オウ)
化粧水・乳液・美容液が1本に集約されたメンズ向けのオーガニック・トナーのブランドサイト。購入した方の投稿をSNSで見て...