ルミネ/企業広告「LUMINE CHRISTMAS 2024」OOH、ポスター、Web動画、新聞
「Borderless KAWAII」というルミネさんのシーズンテーマや、融合や未来感というキーワード、そしてLE SSERAFIMという存在があったので、そこをどうクリスマスというキャンペーンに結び付けるかという課題でした。
UP TO WORKS
♪~
NA: 人は、毎日、服を着る
でも、なぜだろう なぜその服なんだろう
遅刻しそうだから とりあえずそれにするのか
気分で選ぶ? それともお天気?
これで大丈夫か、とかそれとも、周りにあっているか、とか,
人はなぜ周りを気にするのだろう
人は、なぜ服を着るのだろう?
その服で気分をかえることはできるのか?
暖かい色はドーパミンを放出する
洒落た言い方をすると“あなたをハッピーにする“
服は自分を守るためのもの
柔らかいものはあなたを安心させてくれる
なぜ服を着るのだろう
正解はひとつじゃない。
生活をよくするための服をつくろうと、
ユニクロは問い続ける
ユニクロはLifeWear
ユニクロの「LifeWear」という考え方を通じ、「我々は何者であるのか」を、日本、そしてグローバルにきちんと伝えなければならない。そういう時期に来たと思っています。服を選ぶ基準はファッションだけではなく、着る方の普段の暮らしの中で寄り添う接点があるはず。普段着こそが暮らしにとって最も大切だと考え、生活をよくするための服をつくりつづけるユニクロの想いを「人はなぜ服を着るのか」という問いかけに込めて表現しています。
(ユニクロ グローバルマーケティング部部長 諏訪賢介)