講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
これ、実際にやってもらうと3分ぐらいかかるんです。しかし参加してもらった労力にまったく報いないというか、「ムダな時間を使わせやがってコノヤロー!」という脱力感・虚無感のあるメッセージをご用意。裏切りをサービスと考えた結果なんですが、「コノヤロー!」の後に(笑)やwwwがついて、すごく拡散したのはうれしい反響でした。
(電通関西MCC・CRプランニング室/S-クリエーティブ 古川雅之)