講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
♪: ~
S: 見つめているすべてが、
人生だ。
キャンペーンのコアアイデア「Life is what you see」の開発からスタートし、ムービーでは「メガネに映りゆく人生」を描きました。制作上最も気をつけたのは、見たすべての人が感情移入できるようなモーメント選びです。ネット上でも大変話題になり、YouTube上での再生回数は230万を突破しました。短いスケジュールの中やり抜いてくれたスタッフに感謝の気持ちで一杯です。(BASE クリエイティブディレクター 西島知宏)