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第3回 全広連日本宣伝賞、第9回キッズデザイン賞ほか

広告・デザイン関連の各協会団体によるクリエイティブのニュースをお届します。

第3回
全広連日本宣伝賞
受賞者決定

全日本広告連盟(全広連)が、広告界の向上・発展に尽くし寄与した個人・団体を、広告主、メディア、広告関連会社、クリエイターの4つの立場から、「松下賞」「正力賞」「吉田賞」「山名賞」として表彰する「全広連日本宣伝賞」。第3回目となる今回は、「松下賞」を鈴木敏文氏(セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・最高経営責任者)、「正力賞」を樋口久子氏(日本女子ゴルフ協会相談役)、「吉田賞」を東英弥氏(宣伝会議代表取締役会長)、「山名賞」を鹿目尚志氏(パッケージデザイナー、アーティスト)が受賞した。

5月20日に開かれる「第63回全広連金沢大会」式典内で、贈賞を行う。贈賞理由はそれぞれ以下の通り。

【贈賞理由】

「松下賞」鈴木敏文氏
国内外ともに変化のスピードが早い流通業界において、顧客の求める商品やサービスの「味・品質へのこだわり」「安全・安心」「便利さ」「快適さ」といったニーズを的確に把握し、社会インフラとしてのコンビニエンスストアを世界に誇るシステムに作り上げた。また、CMなど広告コミュニケーション活動を積極的に展開しながら、自社商品やサービスにとどまらず、40年以上にわたり培った独自の機能をあまねく発信し、小売業の宣伝活動としてブランド構築を行った。セブン銀行をはじめとする新ビジネスの訴求など、新機軸を打ち出した実績も高く評価された。


「正力賞」樋口久子氏
1967年に第1期女子プロテストに合格。日本女子プロゴルフの先駆者として活躍し、優勝回数72回は日本歴代女子最多。1977年には全米女子プロゴルフ選手権に日本人として初優勝し、世界にもその実力が認められた。


「山名賞」鹿目尚志氏
1950年東京美術学校(現・東京藝術大学)油絵科卒。日本を代表するパッケージデザイナーとして、日用商品のパッケージデザインを手がける一方、1992年に東京ADC賞を受賞した〔MOLD PACKO(モールド パコ)など、常に新しい概念を提示するパッケージをデザイン。1988年以来、ガラス、アルミ、鉄、和紙、繊維、木、ペーパーモールドなどさまざまな素材の表情を自在につかいデザイン、クラフト、アートの世界にも多くの影響を与えている。現在も意欲的に創作活動を続けながら後進の育成にも力を入れている。


「吉田賞」東英弥氏
広告会社を含む11社を起業し、1993年に株式会社宣伝会議の経営を継承した。また研究者として、広告界の持てる力を拡大すべく、その普及に向けて努めてきた。コピーライター養成講座など各種講座を全国展開し、広告界の人材育成に力を注ぐ。2012年には学校法人東教育研究団事業構想大学院を設立し、理事長に就任。企業の新規事業担当者、事業継承者、社会起業家、地域活性化の担い手等の人材を指導すると共に、協力・支援者となる広告ビジネスの活性化にも尽力している。日本広報学会理事、早稲田大学日本地域文化研究所副所長等の公職も歴任。

 


 

第9回
キッズデザイン賞
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