講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
S:SAMURAI IN BRAZIL
SAMURAI、FUJIYAMA、
CUPNOODLE
CI:日清食品
「BUZZるって、こういうことなんだ!!!」何十回とプレゼンで、打ち合わせで使ってきた、この単語の意味を初めて、身体的に理解しました。これゃ、みんなヤミツキになる訳だ。こんな経験をさせてくれた大野大樹監督、徳田耕太郎さん、そして言い出しっぺの安藤クリエイティブ チェアマン。このCMに関わった全ての人に感謝します。
Obrigado Amigos!
(catch クリエイティブディレクター 福部明浩)