ルミネ/企業広告「LUMINE CHRISTMAS 2024」OOH、ポスター、Web動画、新聞
「Borderless KAWAII」というルミネさんのシーズンテーマや、融合や未来感というキーワード、そしてLE SSERAFIMという存在があったので、そこをどうクリスマスというキャンペーンに結び付けるかという課題でした。
UP TO WORKS
子ども:ねえ、パパ...
お父さん:ん?
子ども:世界は誰が作ってんの?
お父さん:誰って...
鳶職:俺だ!
ラーメン屋:いや、俺だ...
営業マン:俺ですね。
警察官:いやいや俺だって。
たこ焼き屋:俺でしょう。
配送業者:俺だよ。
道路誘導員:俺忘れてねぇ?
お父さん:いや...俺だ...
NA:世界は誰かの仕事でできている。
子ども:いや、僕だ!
NA:ジョージア
NA(山田孝之):週刊ジョージア創刊
ジョージアから新雑誌創刊!この新しくて面白い取り組みを、いろんな職域の人たちと一緒に始めました。毎日新たな発見の連続で刺激的な仕事です。あなたの毎日を楽しくする情報を、スマートフォンに届けていく予定です。大人気のスタートでご愛読感謝です!まだの方は、ぜひアプリをダウンロードしてご一読を!(電通 クリエイティブディレクター 螺澤裕次郎)
日本社会におけるジョージアの役割は「額に汗して働く男を応援する」ことです。このコンセプトのもと2014年のキャンペーンを設計したのですが、扉となるこのCMではさまざまな職業人を登場させ「世界は誰かの仕事でできている」ことをまずは宣言しました。働く男を応援するスマホマガジン「週刊ジョージア」もあわせてご覧ください。(電通 ソリューション・クリエーティブ室 濱島達也)