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CREATIVE NEWS

今月の展覧会、広告賞、最新ニュース

「Dumb Ways to Die」が7部門を制覇

スパイクスアジア2013

アジア太平洋地域の広告クリエイティビティを対象とする「スパイクスアジア2013」の各部門入賞作品が決定した。オーストラリア Metro Trains「Dumb Waysto Die」がカンヌでの5冠を上回り、7部門でグランプリを獲得。同じくカンヌでグランプリを受賞したフィリピンSMARTCOMMUNICATIONS「TXTBKS」が2部門でグランプリを獲得した。なお、日本は左記の受賞の他、「Independent Agencyof the Year」の1位にPARTY、3位に東急エージェンシーが、「Agency of theYear」2位に電通が選出された。

スパイクスアジア2013入賞作品

各部門のグランプリ

●BRANDED CONTENT&ENTERTAINMENT/DIGITAL/FILM/FILM CRAFT/INTEGRATED/PROMO&ACTIVATION/RADIO

Metro Trains Metro Trains「Dumb Ways to Die」(McCANN MELBOURNE,AUSTRALIA)(01)

●CREATIVE EFFECTIVENESS

IKEA WESTERN AUSTRALIA AND SOUTH AUSTRALIA IKEA CATALOGUE
「THE 2012 IKEA CATALOGUE-A ROOMMATE WORTH HAVING」
(303LOWE Subiaco,AUSTRALIA)

●DESIGN

ATSS KEYLESS ENTRY SYSTEM「KEYS ARE HARD TO FIND」
(McCANN WORLDGROUP INDIA Mumbai,INDIA)(04)

●DIRECT/MOBILE

SMART COMMUNICATIONS SMART PUBLIC AFFAIRS「TXTBKS」
(DM9 JAYMESYFU Makati City,THE PHILIPPINES)(02)

●MEDIA

TOURISM NEW ZEALAND
100% MIDDLE-EARTH,100% PURE NEW ZEALAND「MIDDLE EARTH PASSPORT STAMP」
(WHYBIN\TBWA AUCKLAND,NEW ZEALAND)

●OUTDOOR

SAMSUNG LIFE INSURANCE
SAMSUNG LIFE INSURANCE「BRIDGE OF LIFE」
(CHEIL WORLDWIDE Seoul,SOUTH KOREA)(03)

●PR

MINI/SPCA NEW ZEALAND DOG ADOPTION「DRIVING DOGS」
(DRAFTFCB NEW ZEALAND Auckland,NEW ZEALAND)
※PRINTおよびPRINT&POSTER CRAFTは該当作品なし。

日本の入賞作品

●BRANDED CONTENT&ENTERTAINMENT

シルバー
・キリン のどごし〈生〉「のどごし夢のドリーム」(電通)
・講談社 宇宙兄弟「UNICORN×宇宙兄弟 『Feel So Moon』」(PARTY)

ブロンズ
・スバル フォレスター「THE BIG NIGHT」(アサツー ディ・ケイ)

●DESIGN

ゴールド
・財務省 IMF&世界銀行総会 「2012 TOKYO IMF&世界銀行総会」(電通)
・サントリー 白州「Carving of the forest」(東急エージェンシー)
・日本フィルハーモニー交響楽団
「THE JAPAN PILL-HARMONIC」(I&S BBDO)
・NHK「テクネ 映像の教室」(PARTY)

シルバー
・ビュロー菊池 菊地成孔「菊地成孔:JAZZ」(博報堂)
・毎日新聞「NEWS BOTTLE」(電通)

ブロンズ
・dmg::events JAPAN アドテック東京2012「MAGNETIC WORLD」(博報堂)
・毎日新聞「NEWS BOTTLE」(電通)

●DIRECT

ゴールド
・モルソン・クアーズジャパン ZIMA「ZIMA Z-MACHINES」(博報堂)

●FILM

ゴールド
・ムラタ漢方 梅花五福丸「バッティングセンター」(電通クリエーティブX)

シルバー
・本田技研工業 N BOX+「Matryosh-Car」(電通)

●FILM CRAFT

ゴールド
・京楽栄開発 サンシャインサカエ「Chewing-Gum Artist」(アサツー ディ・ケイ)

ブロンズ
・キリン のどごし〈生〉「のどごし夢のドリーム」(電通)
・パナソニック ホームアピアランス「Eco Technology」(電通)

●MOBILE

シルバー
・サンシャインシティ サンシャイン水族館「ペンギンナビ」(博報堂)

ブロンズ
・グーグル GOOGLE Future Search「GOOGLE VOICE Search」(博報堂)
・ナイキジャパン ナイキベースボール「9 HEROES」(ビーコンコミュニケーションズ)
・グーグル GOOGLE CHROME「WORLD WIDE MAZE」(PARTY)

●MEDIA

ゴールド
・フレッシュネスバーガー クラシックバーガー「The Liberation Wrapper」(電通東日本)

ブロンズ
・アディダスジャパン アディダスフットボール「The Highest Goal」(TBWA\HAKUHODO)
・東京新聞「Share the Newspaper with Children」(電通)

●PR

ゴールド
・トヨタ自動車 AQUA「AQUA SOCIAL FES!!」(電通)

ブロンズ
・プロトリーフ 100% ORGANIC SOIL「The Soil Restaurant」(TBWA\HAKUHODO)

●PRINT&POSTER CRAFT

ゴールド/ブロンズ
・ステッドラー マルスルモグラフ「Old Man」(電通)

シルバー
・アドミュージアム東京 D&AD2012展覧会「Banana&Pear&Peach」「Apple」(電通)

●PROMO&ACTIVATION

シルバー
・プロトリーフ 100% ORGANIC SOIL「The Soil Restaurant」(TBWA\HAKUHODO)

●DIGITAL

ブロンズ
・森ビル 六本木ヒルズ「Tokyo City Symphony」(SIX)
・メルセデスベンツ Aクラス「NEXT A-CLASS」(博報堂)
・ユニクロ ヒートテック「Deliver the Warmth of Yell」(ザ・ストリッパーズ)
・講談社 宇宙兄弟「UNICORN×宇宙兄弟『Feel So Moon』」(PARTY)
・エレクトロラックス「PLAY! The Quietest Suction Power」(TBWA\HAKUHODO)
・インテル ウルトラブック「Push For ULTRABOOK」(PARTY)
・本田技研工業 インターナビ「DOTS MAP」(電通)
・グーグル GOOGLE CHROME「WORLD WIDE MAZE」(PARTY)
・ユナイテッドアローズ/UNITED ARROWS green label relaxing/
MARIONETTEBOT(TBWA\HAKUHODO)

ACC賞グランプリはナイキベースボールのCM

2013ACC賞

今年で53回目を迎えたACC CMフェスティバル入賞作品が発表になった。本年度は2097点(テレビ:1520作品、ラジオ:545 作品、マーケティング・エフェクティブネス:32作品)の中から総務大臣賞/ACC グランプリに輝いたのは、テレビCM部門がナイキジャパン ナイキベースボール「宣誓篇」、ラジオCM部門がワコール企業「まったく同じナレーション」、マーケティング・エフェクティブネス部門がダイハツ工業ムーヴ「その進化は事件だ。」~新型ムーブ導入キャンペーン。

今年度、テレビCM部門には「地域賞」が新設され、7地域から各1作品が選出された。さらに、クリエイターズ殿堂受賞者であり、CMプランナーにとって歴史的存在である小田桐昭さんの名前を冠した「小田桐昭賞」を新設。これはCMの企画力、アイデアのチカラに対して、ACC審査員が「個人」へエールを送るべく設けられた賞である。第1回目の受賞者に、ACC賞ゴールドを受賞した三井不動産リアルティ「三井のリハウス」声鉛筆シリーズを制作した博報堂 クリエイティブディレクター黒田康嗣さん、アートディレクター 藤田純平さんが選ばれた。また、第3回「クリエイターズ殿堂」は、故・内田健太郎、大林宣彦、小林亜星、故・高杉治朗の四氏に決定した。

なお、今年度ACC CMフェスティバルに入賞した作品の中から選りすぐりの傑作CMを上映、公開する「入賞作品発表会」は、11月8日有楽町朝日ホール マリオン(東京地区)を皮切りに、全国30カ所にて開催される。

ACC賞受賞作品

テレビCM部門

●総務大臣賞/ACCグランプリ

・ナイキジャパン「ナイキベースボール」 宣誓篇
(Wieden+Kennedy Tokyo、AOI Pro.)(01)

●ACCゴールド

・エイベックス・エンタテインメント「dビデオ」BAR篇
(電通、もり、スプーン)(02)
・大塚製薬「カロリーメイト」とどけ、熱量。/新社会人へ
博報堂、AOI Pro.(03)
・トヨタ自動車「企業」ReBORN
喫茶店篇/大槌町篇/星空篇
(シンガタ、ワンスカイ、電通、ギークピクチュアズ)(04)
・大和ハウス工業「企業広告」
ベトナムにも篇/新参者篇
(TUGBOAT、博報堂、東北新社)(05)
・キリンビール「のどごし〈生〉」のどごし夢のドリーム
のどごし夢のドリーム4 カンフー
(電通、ティー・ワイ・オー)(06)
・トヨタ自動車「クラウン」
ティザー篇/愛は勝つ篇/未来篇
(シンガタ、トレードマーク、電通、ギークピクチュアズ)(07)
・読売新聞東京本社「企業五輪」
僕の走れなかった道篇
(電通、ティー・ワイ・オー)(08)
・三井不動産リアルティ「三井のリハウス」
三井のリハウス 声鉛筆「はじめての相続」篇/
三井のリハウス 声鉛筆「ファミリー」篇/
三井のリハウス 声鉛筆「母と住む」篇(博報堂、スプーン)( 09)

●地域賞

北海道
・三笠市「三笠市移住促進」
スポーツ環境篇/ワイナリー篇/鉄道村篇/三笠高校篇
(北海道博報堂、エムズファクトリー)
東北
・テクノロジーネットワークス「ZAQ無線ホームLAN」
発見!謎の新生物(博報堂関西支社、春企画)
関東・甲信越・静岡
・エフ・シー・シ-「エフ・シー・シ-」GO!GO!CLUTCH
(電通東日本、ビーワンワークス)
北陸・中部
・今西数英教室「企業広告」
夏1/夏2/冬2/クリスマス1/クリスマス2(電通、ウィークス)
近畿
・大阪ガス「ウィズガス住宅PR」光の楽譜篇
(アサツーディ・ケイ関西支社、ティー・ワイ・オー モンスター事業部)
中国・四国
・高松高等予備校「企業」
企業 パイ篇 寮生募集無し2012(四国博報堂、博報堂、AOI Pro.)
九州・沖縄
・福岡県弁護士会「労働問題無料相談」
リストラ篇/セクハラ篇(電通九州、パイロン)

ラジオCM部門

●総務大臣賞/ACCグランプリ

・ワコール「企業」まったく同じナレーション
(電通、エムアイティギャザリング)(10)

●ラジオ部門 ACCゴールド

・指宿白水館「指宿白水館」足りなかったイブ(エフエム鹿児島)
・日産自動車「安全運転支援システム」
ミステイク1/ミステイク2/ミステイク3(TBWA\HAKUHODO、ビッグフェイス)

マーケティング・エフェクティブネス部門

●総務大臣賞/ACCグランプリ

・ダイハツ工業ムーヴ「その進化は事件だ。」
~新型ムーヴ導入キャンペーン(博報堂、AOI Pro.)(11)

●メダリスト

・キヤノンマーケティングジャパン「キヤノンから出たミラーレスカメラEOS Hello, ミラーレスEOS
~EOS M市場シェアNo.1に向けた拡販キャンペーン」
(博報堂、TUGBOAT、東北新社)(12)
・東芝LED「東芝LED at ルーヴル美術館」キャンペーン
(アサツー ディ・ケイ、ワサビ)(13)

小田桐昭賞

・黒田康嗣、藤田純平
三井不動産リアルティ「三井のリハウス」
三井のリハウス 声鉛筆 はじめての相続編/
三井のリハウス 声鉛筆 ファミリー編/
三井のリハウス 声鉛筆 母と住む編

クラフト賞

●テレビCM部門

・ディレクター:永井聡
ダイハツ工業「企業」企業 日本のどこかでシリーズ 
・カメラマン:市橋織江
大塚製薬「カロリーメイト」
・ライトマン:Andy Day
エイベックス・エンタテインメント「dビデオ」
・ライトマン:中村裕樹
トヨタ自動車「クラウン」
・エディター:ライアン マクガイア
「ナイキジャパン」ナイキベースボール
・サウンドデザイン:江原肇
大塚製薬「カロリーメイト」
・サウンドデザイン:山田勝也
ディー・エヌ・エー「戦国コレクション」

演技

・大内田悠平
ナイキジャパン「ナイキベースボール」
・ロバート・デニーロ
エイベックス・エンタテインメント「dビデオ」
・松田龍平
エイベックス・エンタテインメント「dビデオ」
・満島ひかり
大塚製薬「カロリーメイト」、トヨタ自動車「TOYOTOWN」
・古田新太
大和ハウス工業「企業広告」
・堺雅人
トヨタ自動車「TOYOTOWN」
・吉高由里子
ユナイテッドアローズ「UNITED ARROWS green label relaxing」

●ラジオCM部門

・コピー:中川英明 ワコール「企業」
・ナレーター:桜井ちひろ パナソニック「テレビドアホン」
・音楽:山路三保子、平田みずほ 指宿白水館「指宿白水館」
・効果音:坂本冬美 春日井製菓「のどにスッキリ」効果音シリーズ

常識的な見方や固定概念を一撃

うさぎスマッシュ 世界に触れる方法(デザイン)

「うさぎスマッシュ」という不思議なタイトルの展覧会が、東京都現代美術館で開催中だ。本タイトルは「不思議の国のアリス」に由来する。アリスをワンダーランドへと誘い込んだうさぎは、まさに常識的な見方や固定観念に一打(スマッシュ)を与える者の象徴。本展では領域を横断し、グローバル経済から遺伝子まで、現代社会にあるさまざまな出来事やトピックを、私たちの手にとれる形にデザインして届けている国内外のアーティスト、デザイナー、建築家、21組の表現を紹介する。

うさぎを追いかけて別世界を体験したアリスのように、本展覧会の数々の作品は、私たちに普段とは異なる世界の見え方や手触り、そして驚きをもたらしてくれる。

01スプツニ子!「ムーンウォーク☆マシン、セレナの一歩」(2013年)Photo:Rieko Igarashi
02 アレキサンドラ・デイジー・ギンズバーグ&サシャ・ポーフレップ「グロース・アセンブリー」(2009年)
03 ミカエル・マッセイ「ポックス・テディ」(2007年)

うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)
開催中、2014年1月19日まで。東京都現代美術館 10時~20時(入場は17:30まで)
月曜休館(月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始(12/28~2014/1/1)
一般1100 円、大学生・65歳以上800円、中高生600円、小学生以下無料
お問い合わせ→03-5777-8600(ハローダイヤル)

作品から感じる「音的」世界

音的→神戸|soundlike2

音楽作品のリリースのほか、ライブパフォーマンス、展覧会、ワークショップ、イベント制作、CM、映画への楽曲提供など、多角的な実践を展開する音楽家の蓮沼執太の展覧会「音的→神戸|soundlike 2」が神戸アートビレッジセンターで始まる。

本展は今年2月に東京・アサヒアートスクエアで行った初個展「音的|soundlike」の出品作品に加えて、同センターの立地する神戸や、蓮沼が5月に滞在制作を行ったナイロビをフィールドワークして制作した新作から構成される。ギャラリー、シアター、スタジオなどを備えた同センターの空間の特性を生かした作品展示となる。会期中には蓮沼によるギャラリーツアーやライブも予定されている。

01 「Worlds in our Hands」ナイロビ・レジデンス2013(2013)
02アサヒ・アートスクエア グローアップ・アーティスト・プロジェクト2012 蓮沼執太展「音的」撮影:加藤健
03 「てすりの気持ち」(2013)撮影:加藤健

蓮沼執太展「音的→神戸|soundlike 2」
11月2日~20日 神戸アートビレッジセンター1F/KAVCギャラリー・1room、B1/KAVCシアター・スタジオ3
12時~ 19時 火曜休館 入場無料
お問い合わせ→078-512-5500 神戸アートビレッジセンター

SAPPORO ADC
グランプリは鎌田順也さんに

札幌ADC
コンペティション&アワード2013

札幌アートディレクターズクラブによる「札幌ADC コンペティション&アワード2013」の入賞および入選作品が選出された。

本年度のエントリー数は846点(部門1~10:837、新人賞部門:9、シリーズ構成作品を含めた総点数:2990点)。招待審査員に、川上シュンさん、中島信也さん、日髙英輝さん、平林奈緒美さん、山田英二さん、石井K 孝城さん、岡田善敬さんの7名を迎え、審査が行われた。その中から、「圧倒的なクオリティの高さ」が審査員に高く評価され、グランプリに選ばれたのは、鎌田順也さんの「豆腐店」ロゴ・パッケージ・ステーショナリーなど。準グランプリには、小林仁志さんの映像作品「NHK ミ・タ・テ」プロモーションビデオ、新人賞には、森川瞬さんが選ばれた。東京、九州から参加した審査員たちは最高新人賞のみならず、新人賞にエントリーされた作品全体のクオリティの高さも評価した。入賞作品を収めた「Sapporo ADC 年鑑2013」は、2014年3月に発行予定。

SADC入賞作品

グランプリ
鎌田順也/豆腐店
ロゴ・パッケージ・ステーショナリー等(01)

準グランプリ
小林仁志/ NHK ミ・タ・テ
プロモーションビデオ(02)

新人賞
森川瞬/円山ぱんけーき(03)、蕎麦とわいん 関(04)
ほか、ミュージック&ギャラリーカフェ 和三梵などのVI、ポスター、サイン、オープンツール一式、ショップツール、パッケージ、Tシャツなど。

世界最高峰のクリエイティブ50年の軌跡

美しき、ブラックリスト展

「きわめて独創的、刺激的な発想であること」を審査基準の一つとし、あらゆる分野のデザインやクリエイティブを対象とした国際的な賞「D&AD賞」の50周年を記念した「美しき、ブラックリスト展 英国D&AD賞50年の軌跡」が開催中だ。

本展は、D&AD最高賞のブラック・ペンシル受賞作品112点とD&AD歴代プレジデント50人のセレクトによる約60作品を通して、クリエイティブ界を刺激し続けてきたD&ADの軌跡をふりかえり、併せて最新の2013年受賞作品を紹介する。

01 ブラック・ペンシル受賞作品:Spatial Design/Installations Olympic Cauldron LOCOG United Kingdom
02 The Sunday Times Magazine「The Middle Age of Jackie kennedy - and You」(Times Newspapers)1968年

美しき、ブラックリスト展 英国D&AD賞50年の軌跡
開催中、2014年1月19日まで。アド・ミュージアム東京
平日:11時~18時30分(最終入館時間 18時)土曜日・日曜日・祝日:11時~18時30分(最終入館時間 16時)月曜休館(月曜日が祝日・振替休日の場合は火曜日)
お問い合わせ→03-6218-2500 アド・ミュージアム東京

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