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R30のホープたち

顧客満足を高めるためにデータマーケティングを実践したい

廣瀬貴信さん(ANA X)

次世代を担う若手マーケター・クリエイターを紹介する本連載。新たな時代を担うホープたちはどのようなポテンシャルを秘めているのだろうか。今回はANA X ライフスタイルサービスグループで活躍する廣瀬貴信さんに話を聞いた。

ANA X(全日空商事より出向)
ライフスタイルサービスグループ
廣瀬貴信(ひろせ・たかのぶ)さん 26歳

2016年大学卒業後、全日空商事入社。サイト運用、マイル提携企業の営業を経験し、2017年4月より現職。これまで、ANA マイレージモール、ANAのふるさと納税、ANA STORE、及び海外会員向けのANAグローバルサービスを担当。主に顧客データの分析及びそれに基づく施策実行を担っている。

データを宝の持ち腐れにしないLTV向上を目指す

廣瀬貴信さんは、海外を舞台に仕事ができる会社に入りたいと考え、ANAグループの商社である全日空商事に入社。デジタルマーケティングを行う部署に配属となった。入社した2016年10月にANAグループを横断してマーケティングを担当する企業ANA Xが設立され、2017年4月から廣瀬さんはANA Xに出向している。

現在の業務は、ANAのマイルが貯まるEC関連サービスのメディア運営。毎日の買い物や生活で気軽にマイルを貯められる・使えるANAのオンラインショッピングポータル「ANA STORE」や提携ECサイトの利用でマイルが貯まる「ANA マイレージモール」、「ANAのふるさと納税」など、複数あるEC関連サービスにおいて、プロモーション施策を含め、メディア運営全般を担当している。いずれの施策も会員データベースの利活用が欠かせない。

廣瀬さんは「自分の感覚あるいは定性データからの想像でプロモーション施策を立てた場合と、会員の行動データを深掘りして仮説を立てた場合では、反応率が3倍ほど高く、コンバージョンベースでもおよそ2倍という結果が出ました。その経験から、マーケティングにおいてデータを分析し活用する重要性を学びました」と話す …

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