広告マーケティングの専門メディア

注目の広告業

カスタマージャーニー分析にもソーシャルビッグデータの可能性

ホットリンク

一人の呟きを追うことで消費者の生活が見える

ソーシャルメディア分析ツールの「クチコミ@係長」などを展開するホットリンク。代表取締役社長の内山幸樹氏が、ソーシャルビッグデータを基にしたトレンド予測などをテーマに講演する機会も多いため、ソーシャル分析のイメージが強いが、社名の「ホットリンク」には、より深い思いが込められている。東京大学大学院在学中から日本最初期の検索エンジンの開発に携わっていた内山氏だが、その過程を通じ「サイト上のコンテンツについての評価は人にしかできない」という思いを強くする。「情報に対する人の評価を集めてコンピュータに学習させ、さらにその成果を人が活用する。人とコンピュータが知識を循環させる社会のインフラをつくり、世界中の人たちがHotto(ほっと)できる世界の実現に貢献したい、というのが設立当時に考えたこと」という。

その後、ブログが登場し、さらにはソーシャルメディアが浸透する中で「ネット上が、世界中の人の頭の中の写し鏡」のような状況が実現しつつある。しかし断片的な情報からは、世の中全体の意思は見えづらい。そんな気付きから、ソーシャルビッグデータに着目した分析サービスを開始するに至った。

企業の関心も高まっているものの内山氏は …

あと61%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

注目の広告業 の記事一覧

カスタマージャーニー分析にもソーシャルビッグデータの可能性(この記事です)
オムニチャネルでのマーケティングオートメーションを実現
9300万IDを基盤にしたマーケティングプラットフォームを提供
複雑なトピックを3分で分かりやすく伝える「解説動画」とは?
「言葉」に対する理解をマーケティング領域で活かす
制作からPRまで統合サポート 動画でビジネス課題を解決

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する