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担当者が語るIRの現場

具体例でイメージを共有 東京応化工業のIRの現場

東京応化工業

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

2019年6月に行われた、個人投資家説明会。

東京応化工業は、「自由闊達」な社風のもとで、技術のたゆまざる研鑽に励み、製品の高度化によって社会に貢献するという経営理念のもと1940年に設立。2020年10月で設立80周年を迎えます。これまでに多くの世界初の製品を生み出しました。現在は半導体製造分野において微細加工に不可欠な感光性材料である「フォトレジスト」の世界トップメーカーとして、国内外に化学薬品を提供しています。日本・アメリカ・中国・韓国・台湾に生産拠点を設け、海外売上高比率は約80%を占めます。

今5G・IoTとこれらに誘発される各種のイノベーションから、半導体製造にかかわる材料も変革が起きています。これをビジネスチャンスと捉え社会的重要課題の解決やSDGsへの貢献を進めていくために2021年度を最終年度とする3カ年の「TOK中期計画2021」のもとで事業を展開。業績面では自己ベストを更新し続ける成長を実現するべく挑戦しています。

IR活動は「当社と様々なステークホルダーをつなぐ架け橋である」という考えのもとで、当社の置かれている事業環境や活動内容、目指すべき目標などをできる限りかみ砕き伝えることに努めています...

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