日本唯一の広報・IR・リスクの専門メディア

担当者が語るIRの現場

記憶に残るフレーズを意識 自社を理解し魅力を伝えるSHIFTのIR戦略

SHIFT

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

2019年ディスクロージャー優良企業賞を受賞。

SHIFTは、2005年に創業し、モノづくり系コンサルティング業を経て、創業から5年後、ソフトウェアが正しく動くかどうかを確認するソフトウェアテスト事業に舵をきりました。当初は、スマホアプリや、ウェブサービスのテストを主としていましたが、2017年頃からは銀行の基幹システムや流通・製造業界などのエンタープライズ領域にも進出しました。現在は、「品質」を軸としたソフトウェア開発のコンサルティング、プロジェクトマネジメント、運用支援など、業務の幅も拡大を続けています。

主要株主は、国内外の機関投資家が大半を占めていますが、投資家の皆さまにとってSHIFTの事業領域は、「新しい市場」であり、そのビジネスモデルのユニークさから、サービスの全容や業界におけるポジショニングをご理解いただくためには比較的多くの時間と対話を必要とします。日々数百の企業を分析する投資家の皆さまの、①記憶に残る企業になる②透明性の高い積極的な情報開示③対話、コミュニケーションの質と手軽さの③つを意識したIR活動を実施しています。

具体的に...

あと61%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

担当者が語るIRの現場 の記事一覧

記憶に残るフレーズを意識 自社を理解し魅力を伝えるSHIFTのIR戦略(この記事です)
IRは経営の「現場」 少人数体制ならではの強みを活かす
社会インフラを担う責任 メタウォーターのIRの現場
社会課題を経営に反映 テクノプロ・ホールディングスのIRの現場
「自分の言葉」で語る オンリーワンのIRを
企業価値を株価に反映 ソラストのIRの現場

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
広報会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する