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担当者が語るIRの現場

社会インフラを担う責任 メタウォーターのIRの現場

メタウォーター

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

2019年10月に公開した統合報告書「メタウォーターレポート2019」。

メタウォーターは2008年4月、日本で最初の水・環境分野における総合エンジニアリング企業として発足しました。以来、社会インフラに携わる企業グループとして、機械技術、電気技術、ICT、維持管理ノウハウの融合を進め、水道・下水道・資源環境の各事業を通じて社会に貢献するとともに、環境保全や地域貢献などのCSR活動にも取り組んできました。

日本の上下水道インフラの多くは高度経済成長期に整備されており、施設・設備の老朽化が深刻化しています。また、地震、豪雨、台風など近年多発する自然災害への対策も大きな課題です。その一方で、上下水道事業を計画・運営する自治体は人口減などによる収入減少や技術者不足といった問題を抱え、上下水道事業の継続が危ぶまれています。

このような背景のもと広報IR部では、①事業をバックアップし、会社の実態価値の向上に貢献する ②会社の期待価値を形成し現在の企業価値に織り込む ③業界全体のプレゼンス向上に寄与するという3点を基本方針としています。「水インフラ」は...

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