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担当者が語るIRの現場

価値創造ストーリーを軸に 投資家と建設的な対話を深める

MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

2017年5月に行われたIRミーティングの様子。

MS&ADインシュアランス グループ ホールディングスは、三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保を傘下に持つ国内トップシェアの損害保険グループです。MSは三井住友海上、ADはあいおいニッセイ同和損保の頭文字を表しています。

当社グループは、2010年4月の経営統合以来、「グローバルな保険・金融サービス事業を通じて安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支える」ことをミッションとし、グループの特長である「多様性」を活かした経営を展開してきました。

国内には、グローバルな三井住友海上と、地域密着型営業のあいおいニッセイ同和損保、インターネット通販を中心とする三井ダイレクト損保という3つの損害保険会社に加え、医療や介護保障などの保障性商品を扱う三井住友海上あいおい生命、老後の生活を支える資産形成型商品を販売する三井住友海上プライマリー生命という2つの生命保険会社があります。

また海外には、アジアに強みを持つMSIGブランドで展開するネットワークのほか、欧米を中心に展開するMS Amlin、テレマティクス自動車保険という最先端のノウハウを有しているBox Innovation Groupなどがあり、それぞれが特徴を持った事業を展開しています ...

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