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担当者が語るIRの現場

工場現場で製造工程公開 「体感」で事業理解を促すIR活動

カーリットホールディングス

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

群馬県渋川市の工場で開催された、機関投資家・マスコミ向け工場見学会の様子。

カーリットホールディングス(HD)の前身である日本カーリットは、「セメント王」「京浜工業地帯の父」とも言われた浅野総一郎が「カーリット爆薬」の技術を導入したことにより1918年に創業しました。その日本カーリットの株式移転により、2013年に純粋持株会社である当社が設立されました。

当社は、産業用爆薬や発炎筒、ロケットの固体推進薬原料などの製造や電池試験の請負などを行う「化学品」、お茶やコーヒーなどの製造を行う「ボトリング」、半導体用結晶シリコンや耐火・耐熱金物、スプリングなどの製造を行う「産業用部材」の3つの事業セグメントから成り立っています。

今年は創業100周年を迎える2018年を最終年度とした、中期経営計画の3年目です ...

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